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第56回 つる子どもまつり
2025年5月25日(日)
★無事終了しました★

山梨県都留市で毎年5月に開催される「子どものためのおまつり」です。
市民と都留文科大学生が企画し、当日は人形劇や影絵、紙芝居、楽器体験、工作、フリスビーを使った外遊び、吹奏楽部の演奏を聴きながらのお昼ごはんなど、さまざまなあそびや芸術文化のブース(くに)を自由に体験できる、大学貸し切りの大きな企画です。
たとえば…

笑いと涙の人形劇

カラフルな影絵劇

大学グラウンドで外あそび

本格的な工作体験

吹奏楽部の楽しい演奏を聴きながらお昼休憩
◆開催日:2025年5月25日(日)
◆時間:
9:00~ 受付開始
9:20~ かいこくしき(はじめの会)
10:00~ 午前のくに企画
12:10~13:00 おひるごはん
13:00~ 午後のくに企画
15:20~ へいこくしき(おわりの会)
◆主対象:年長~小学生
◆参加費:無料
◆駐車場:あり(大学駐車場)
※事前申し込み不要。
※途中入退場自由。午前のみ・午後のみでも楽しめます。
※雨天決行
※お弁当を持ってきてください。
※景品がもらえるイベントもあります。
※汚れてもよい、動きやすい服でお越しください。
※小さい子でも楽しめる休憩スペースもあります。
※記録用、広報用に写真や動画撮影を行います。広報誌やSNS等への掲載に抵抗のある方は受付にてお申し出ください。
●会場名称
公立大学法人 都留文科大学
〒402-8555 山梨県都留市田原3-8-1
●電車でお越しの場合:
JR中央本線「大月駅」にて富士急行線に乗り換え、富士急行線「都留文科大学前駅」から徒歩5分。
●自動車でお越しの場合:
中央自動車道都留インターより富士吉田方面10分。大月駅、河口湖駅からは30分。
★主催:
第56回つる子どもまつり実行委員会
★協賛:都留ロータリークラブ、都留ライオンズクラブ、都留文科大学教職員組合
★後援:山梨県、都留市、山梨県教育委員会、都留市教育委員会、都留市社会福祉協議会、西桂町教育委員会、山梨日日新聞社・山梨放送、テレビ山梨
★お問い合わせ:
メールにてお送りください。
当日【くに】一覧
特別プログラム
当日は「子どものための国」をイメージしており、全体開始時と終了時に、「開こく式」「閉こく式」を行います。それぞれ、ダンスや記念撮影があります♪

かいこくしき(はじめの会)
オープニングイベント!マスコットキャラクター「ササビー」や大学のお兄さんお姉さんとともに、ギター&吹奏楽に合わせて歌って踊ったり、圧巻の書道パフォーマンスを観たり、それぞれの「くに」紹介を聞いたりします★
一番乗りのグループには、くに開始のテープカッターセレモニーにご招待♪
所要時間:30分
実施時間:9時20分~9時50分

へいこくしき(おわりの会)
クロージングイベント!「ササビー」とみんなで一緒に記念撮影♪
(30分程度でプリントされ、持ち帰り自由なおみやげとして「しゃしんのくに」掲示コーナーに貼りだします)
子ども用・大人用のアンケートのご協力もお願いします♦
所要時間:20分
実施時間:15時20分~15時40分

受付について
当日、まずは会場入り口の受付にお越しください。パンフレット(子ども用・大人用)、バッチ(子ども用)をお渡しします。また、写真撮影についてご説明いたします。
取材目的の方は受付にてお申し出後、本部へお越しください。
OBOGの方はOBOG受付をご用意しています。
よくある質問
よくあるお問い合わせをまとめました。
記載のない不明点につきましては、こちら(メール)までお問い合わせください。
Q.最初から最後まで参加する必要がありますか?
A.ありません。途中抜け、途中参加自由です。
いつ来ても楽しめます。
Q.参加無料ですか?
A.参加無料です。
Q.保護者や小さな弟妹が同伴していても大丈夫ですか?
A.大丈夫です。「くに」は基本的に年長~小学生のお子様向けですが、一部小さなお子様も楽しめるようになっています。また、小さなお子様や保護者の方向けに休憩スペースをご用意します。
Q.1日中参加する場合、お昼ごはんはどうしたら良いですか?
A.お弁当・水筒のご持参をお願いします。
Q.都留市民でなくとも参加できますか?
A.可能です。ぜひお越しください!
Q.企画中の写真撮影は可能ですか?
A.ご家族やお友達を中心にお願いします。第三者の顔が写りこんだ写真をSNS等にアップロードするのはお控えください(もしくは加工してください)。
正式な取材の場合は本部へお申し出ください。
実行委員募集
★一緒に実行委員(団体)として運営に携わったり、「くに」を出したりしてみませんか?★
・私たちつる子どもまつり実行委員会は『子どもたちに地域の中で健やかな成長を遂げてほしい』という想いのもとに集った団体です。子育て世代だけでなく、普段は子どもと直接かかわっていない団体もあれば、将来教員を目指す大学生も多くいます。
上記の想いに賛同いただける方であれば、都留市内外、市民、中高生、大学生問いません!
まってるびー!

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